足立区学校保健会で足立区の養護教諭の方々を対象にお話ししました

2024年9月3日に足立区学校保健会講演会で、足立区の養護教諭の方々を対象に「小中学生からの婦人科利用のススメ」というタイトルでお話しをしました。
くすの木レディースクリニック北千住では、小学生の患者さんも受診されます。生理が早いと小学校低学年から始まる子がいます。学校生活に支障があるほどの生理痛やPMSで悩んでいるお子さんもいます。
保健室の先生は、生理で困っている小中学生の対応をされることがあります。また生理前にメンタルが不安定になったり、眠気がひどかったりする場合に、親御さんに受診を勧めるかどうか、迷うことが多いそうです。学校の保健室で休むほどのこまっているお子さんには、迷わず受診を勧めていただくようにお話しました。

どのぐらい困っていたら受診を勧めてよいのか?というご質問が多かったです。答えは簡単で「困っていたら受診」でよいとお答えしました。受診するか迷っているときは、困っているので受診を勧めていただいて大丈夫です、と伝えました。

産婦人科で診察する時は、内診しなくても子宮や卵巣は見えること、本人が希望しないときは「絶対」に内診はしないこと、を強調しました。